今朝、PUMPKIN SALLY.佐藤さんの1965 BUICK Wildcat にみんなで乗せてもらいサーフィンしてきました。助手席に乗った感想は思ったより視界が広くスムーズで静かでした。運転しやすそうです。さすが佐藤さんの車。FOR SALEですので興味ある方はこちら。www.pumpkinsally.com/ でかい写真で見れるのでshow room をチェック！
1965 BUICK Wildcat with Kustom Scales by 佐藤さん。
フロント、 サイズピッタリで決まってます。フロントジップいいですね。
My Surf buddy.左からヒロエ、佐藤さんそしてNASHさん。
みんなとサーフィンそしてWildcatで134を走るのは最高に気持ち良かったです。
すでにShorty's Blogでも紹介して頂いてますが、
PUMPKIN SALLYの佐藤さんにカスタムオーダーのタッパとベストを届けてきました。
いつもありがとうございます。
背中はROD AND SURF.のハンドプリントとSCALES.のシルクプリント。
フロントファスナーのクラシックスタイル。ファスナーの縫い目がないのですきりと仕上がっています。
喜んで頂き良かったです。濃い話も出来てもっと色々頑張らなければと言う気持ちになりました。
佐藤さんスーツも話もありがとうございました。また一緒にサーフィンしに行くのが楽しみです。
快適サーフィンを楽しんでください。SCALES頑張ります。そして俺戦います！
カリフォルニアスクリーミンの翌日、サンクレメンテでNASHさん、MAKOTOさんそしてMR.Gさんと
サーフィンしました。
海に入る前にサンクレメンテのジミーシーのスタジオに行きました。
カスタムカルチャーの歴史と現場を見ました。
本で見た原画や凄い物が沢山！！ギャラリーとは違い現場の生々しさが！！
俺は一人で倒れそうでした。
Jimmy C のホームページチェックしてみて下さい。リンクも貼りました。
Jimmy's FriendsのページにSCALES WETSUITSリンク貼って貰いました。
とても光栄です。ありがとう！ジミー アンド ディナ！
Thank you very much！ Jimmy and dena !
I hope to see you guys soon !!
Jimmy C のスタジオにて。
Jimmy C
SCALES のお守りになりました。
Thank you Jimmy ! I try to do that in SoCal !!
ジミーは、ピンストライプ、エアーブラシ道具にとらわれずに描けて、そしてレジンやFRPなど
造形まで、何でもこなしてしまう天才です！凄いです！
I have Respect for Jimmy C !!
サンクレメンテビーチにて。
NASHさんと共にSCALES WETSUITS カリフォルニアの海に初めて浸かります。
私的には、SCALES WETSUITSの歴史的な日となりました。ありがとうNASHさん！
ピアこそカリフォルニアのビーチの風景。
パームツリーと見えにくいですが、真ん中アムトラックが走ってます。
カリフォルニアのビーチ最高です！
翌日は、いろいろなサーファーに会いに行きました。
まずは、カリフォルニアスクリーミンにも遊びに来ていた。
Tyler SurfboardsのTyler Hatzikian ご存じ彼は、素晴らしいサーファーでシェイパーです。
今回、展示した。SCALES WETSUITS も見てくれてとても嬉しい評価をもらいました。
嬉しかった！Thank you Tyler !
Tyler はOne California Day と言うムービーのプロモーションの為、来日するそうです。
また、会えるかな〜。
I hope to see you soon.
タイラーが乗ってきたロードスター。
彼は、ホットロッダーでビルダーでもあります。
タイラーのシェイプルームにて。
光と影が計算された職人の部屋です。
タイラーのガレージは車を作るスペースとサーフボードを作るスペースが同居してます。
夢のガレージ です。タイラーのお父さんはバイクのレーサーだったそうです。
サーフボード作りもお父さんに教わったそうです。
アメリカの父と子の関係って凄くいい関係だなと思います。
タイラーのガレージには製作中のHOT RODが、この車は50年代レースで活躍していた車で
屋根のチョップはその当時にされた物だと言ってました。
エンジンの事は良くわかりませんが、沢山のエンジンやパーツがありました。
これは、珍しいんではないのと言う形なエンジン。
とても、フレンドリーなタイラー。
みんなで記念撮影です。左からMR.Gさん、MAKOTOさん、タイラーにユリさん。
撮影はNASHさんです。
カリフォルニアレポート、まだまだ続きます。
California Screamin では沢山の人達と出会い知り合いました。
サーファーにスケーター、アーティスト、車やバイクを作る人雑誌を作っている人などなどみんな自分の生き方があってカリフォルニアの人達は個性のある刺激的な人ばかりでした。
出会った全ての方の写真は撮れませんでしたが、一緒に写真を撮らせてもらった方たちを紹介します。
まずは、My skateboard Heroから
朝からスケートボードヒーローたちが会場にやって来ました！！
大興奮です！！！ヤバいヤバいヤバい！！
NASHさんも少し興奮気味でホソイが来てるよって教えてくれました！
ランスマウンテン、スティーブキャバレロそしてクリスチャンホソイです！！！
キャバレロは作品を出していたのでもしかしたら会えるかもと思ってましたが、ホソイやランスにも会えるとは！！
カリフォルニアではカスタムカルチュアーがスケートボードやサーフィンとリンクしている事を実感しました。
クリスチャンホソイとは９５年に来日した時にデモを見に行ってサインをもらいました。
その時とは印象が違いましたが、ホソイのヒストリーのDVD ライジングサンを見て彼の人間性を知り
ますますファンになりました。名刺を渡して自己紹介して少し話が出来て嬉しかったです！！
マイスケートボードヒーローに自分の存在をそしてSCALES WETSUITSを知ってもらえた！！
ヤッホぉ〜！！最高です！
そして、スティーブキャバレロです！笑顔の素敵なナイスガイです！！
BURNOUTマガジンを持って、左のFORDエコノライン ピックアップが彼の作品で愛車です。
キャバレロとツーショット！！宝の思い出です！！
The great artist!! The Pizz
ブースには沢山の人が訪れアメリカでのMAKOTOさんの人気ぶりを実感しました。
Damian Fultonファミリーです。
ダミアンはサーファーでアーティストです。
これが、ダミアンの作品です。実物ヤバいです。
pretty California woman！Candy.
Candyの作品。
サーファーアーティスト BIG TOE.
大好きなアーティストで今回会いたいアーティストの一人でした。
Sammy サミーは私の作品に凄く興味を持ってくれて色々質問してくれました。
そしてカリフォルニアのサーフスポットの話やスケートボードに最高な坂の場所の事など色々はなしてくれました。楽しかったです。
また、みんなに会えるのが楽しみです！
カリフォルニアレポートまだまだ続きます！！
まだまだ書ききれないほどあるので、お楽しみに〜。
