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18日インタースタイルに行って来ました。

沢山の方と会って話してきました。みんながここに集まるので朝から夕方近くまで話して話して終わりました。有意義な日でした。皆さんありがとうございました。

今回、コラボレーションさせて頂いたnatal designサンプル喜んで頂き良かったです。

デザイン力と遊び心のあるブランドです。コラボ出来て良かったです！

natal design x SCALES WETSUITS ペットボトルホルダーとライターホルダー。

そしてマイヒーロー 秋山カツさん。また一緒にスケートしたいです。

カツさんと言えばBe'-In-Works,ROOTS SKATEBOARDS!アキさんニューモデルカッコ良かった！写真忘れてしまいました。

そうです会場でもお会いしましたが、

scales のディーラーさんでもあるmaunaさんで4月5日大会が行われます。

秋山 アキさん、カツさんの滑りも見れますよ！詳細はまたブログにてお知らせします。

そして久しぶりに会った茅ヶ崎の後輩、カイジです。TIME-RとHIPPYTREEと言うブランドをやってます。頑張っていて元気そうで嬉しいです。

Blue.で見かけた方も多いかと思います。カリフォルニアのハーモサビーチの写真家＆アーティスト二人によるサーフウエアブランドです。カリフォルニアの波と自然を愛する写真は最高です。

Blue.と言えばFISHFRY今年は6月6日です。いろんなFISHが見れるし試乗出来る板もあります。昨年は1回目なのに大勢の人で盛り上がりました！FISHに限らず色々な板が見れます。今注目のHullも見れるでしょう！楽しみです！詳しくはまた。

今回お会いしたみなさんの写真とれませんでしたが、いろいろ話せて良かったです。

またとても刺激になりました。またお会いできる日を楽しみに頑張ります〜！

ホントにありがとうございました。

最近、作ったフルスーツまたはセミドライスーツのカスタムペイントをいくつかご紹介します。

カスタムペイントはYOKKIまでお問い合わせください。

明日18日はパシフィコ横浜で行われるinterstyleに行きます。

みなさんに会えるのを楽しみにしてます！

今回はnatal design x SCALES WETSUITSのコラボレーションのグッツも展示されていますので行かれる方は是非、natal designもしくはSCATTER BRAINのブースをチェックして見て下さい！

皆さんからの沢山の暖かいメールやお電話、本当にありがとうございました。
とっても嬉しいです。

この場をかりて心からお礼申し上げます。

これからも益々SCALES WETSUITS頑張って行きますので

今後ともよろしくお願い致します。

また息子と一緒に皆さんにお会いできる日を楽しみにしてます！

２月２日朝７時５７分長男の鉄馬が誕生しました。3,982グラム、身長53.5㎝のBIG BOYです。

とても嬉しく幸せな気分です。テツと呼んで下さい。

病院に入ってから生まれるまで25時間もかかりテツも妻のまめも大変でしたが頑張りました。

立会出産でテツが出てきた時には感動でボロボロ大泣きしてしまいました。

いつかテツのウェットスーツを作ってあげて一緒にサーフィンする日が楽しみです。

みんなに似てると言われてちょっと照れくさいですがとても嬉しいです。

皆さんには妊娠中に心配して声をかけて頂き本当にありがとうございました。

母子共に無事で元気です。テツもまめも元気に2月8日に退院しました。

少し大きくなって出かけられる様になったら皆さんの所へいろいろ連れて行きますので遊んでやって下さい。よろしくお願い致します。

クランプスのフロントマン　ラックス インテリアが2月4日持病の心臓疾患の為、カリフォルニア・グレンデールの病院で亡くなりました。

享年60歳。

70年代ラモーンズと並ぶオリジン・オブ・パンクにして独創的なロカビリーサウンドと50-60年代サーフ、ガレージの持っていた危険なムードを独自なスタイルで表現したスタイルは天下無双クランプスでしかない。妻でギターのPoison Ivyと1972年にTHE CRAMPSを結成。

もっともライブが見たかったバンド30年以上ラモーンズの様に変わらぬスタイルで活動していた姿勢は心に訴えらるものがあります。心臓をつかまれ揺さぶられる様な刺激を受けた音楽でした。

なんとも言えない気持ちです。 R.I.P Lux Interior

今日はこれを爆音で聴きながらウェットスーツ作ります。

これからもずっと変わりません。

妖しくセクシーなPoison Ivy.元祖サイコビリーとも言われるTHE CRAMPS是非聞いて見て下さい。YouTubeで聴けます。78年の精神病院でのライブなどは最初はおとなしくしていた患者が途中から心を解放し楽しそうに踊る姿には心が震えます。